オブジェクタム

オブジェクタム
定價:611
NT $ 611
  • 出版日期:2020-08-12
  • ISBN10:4022515643
  • ISBN13:9784022515643
  • 裝訂:平裝 / 168頁 / 18.8 x 12.8 x 1.5 cm / 普通級 / 單色印刷
 

編者的話

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小学生の頃、祖父はいつも秘密基地で壁新聞を作っていた。
手品、図書館、ホレスリコード、移動遊園地――大人になった今、記憶の断片をたどると、ある事件といくつもの謎が浮かんでは消える。
読み終えた後、もう一度読み返したくなる不思議な感覚の小説集。
第2回林芙美子文学賞受賞作「太陽の側の島」も同時収録。

「小説トリッパー」掲載直後より反響続々! !

かべ新聞、移動遊園地、印刷工場――懐かしい日常の断片から、突然、〝巨きなもの〟が立ち現れる。
何度でも味わいたい、小説の魔法。
高山羽根子、文学の最前線に立つ。
大森望(文芸評論家)

耳慣れぬタイトルに、その(この)世界の秘密が隠されている。
SFでも文学でもあるような小説は結構ある。
だが、これはSFにも文学にも似た、だがそれらとはまた別の小説だ。
佐々木敦(批評家)

思い出されるのは少年の夢のような物事だが、
夢幻とするには細部が際立っている。
栗原裕一郎(評論家・「週刊新潮」18年4月12日号)

尋常ならざる小説なので、みんな読むのだ。
杉江松恋(文芸評論家)

細部は鮮明で美しく、読み手の心の深い部分に余韻が残り続ける。
まさに体験の豊かさそれ自体が際立つファンタスティックな読書だった。
倉本さおり(書評家・「文學界」2018年5月号)

祖父の謎の壁新聞を糸口に、現実と表象、現在と過去、本物と偽物などのあわいを優れた筆致で往還する。
この文体の力は普通じゃない。
日比嘉高(名古屋大学教員・「文學界」2018年7月号)

すばらしかった。
ふと気づいてもそのまま忘れてしまうことや、
自分では気づくことすらできずにいたあれこれを、
ひとつずつ丁寧に目の前にかざされているような読み心地だった。
酉島伝法(作家)

奇妙な壁新聞の話から深い物語世界を広げた。
「文芸月評」(「読売新聞」・2018年3月27日)
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